サイトアイコン かほブログ。

魂の「志村・谷山予想」を探す旅②書き出し・セルフコーチング1回目前編

虹のイラスト

前回、魂の谷山・志村予想を見つける旅を始めますという記事を書きました。

その話が少し進展したので、書きのこしておきます。

考える内容・やり方

この二点に関係があるか、つながりがあるかを考える。

やり方はセルフコーチング、友人のこてんさんに見守ってもらいながら進める。

事前に自分で考えたこと

「万年筆が好き」というのは、「身の回りに置くものにこだわる」の結果だと思う。

これは、自分の身の回り(手の届く範囲。物理的にも、概念的にも)に置くものを、自分で決めたい、自分で選び取りたい、という思いである。

他に、自分の特徴として、「道のりを楽しむ」ことが挙げられる。「自分のペースでたどり着きたい」という思いがある。
例)本の速読をしない、コーチングよりセルフコーチングが好き

万年筆の好きなところ

考えたいこと

話題1:身の回りに置いているものと理想

意識して身の回りに置いているもの

機能的なもの。「自分にとっての最適解」を求めたがる(もし壊れても、まったく同じものを買うはず)

勉強するもの。英語のテキストとか

シンプルなもの

身の回りから遠ざけてるもの

気分を害するもの

平穏を乱すもの

余計なものを目にしたくない

身の回りに置くものの理想図

鞄を変えたい、靴を変えたいなど、現実的なものが多い。

部屋をもっとスッキリさせたかったりもする
(整理しても、また溜めちゃうから、しくみが欲しいところではある)

住む場所を変えたい(UberEATSがいつでも注文できるところ)

定期的に断捨離ができるしくみ

スッキリしたら何をしたいか

もっと快適に、今と同じことをしたい。

のびのび生きられる。

才能を、より生かせる

わりと理想的だった頃のこと

ひとつめは、幼少期。親がなんでもやってくれる。

ふたつめは、中高。制服が決まっていて、食べるものを考えなくてよくて、ルーチンがある。

理想的だったとき、自分はどういう様子だったか?
→否定されない。目の前のことをやっていれば、毎日が過ぎていく。
→「毎日が過ぎていく」とは、「勉強していれば社会からOKをもらえる」「勉強していれば、自分にOKを出せる」「社会の中でポジションを自分で選べる」

そういえば、ストラテラを減らしたい

ストラテラを使っている実感として、「IQが下がっている」と思う。

自由な発想・突飛な発想を怒らなくする。
「遅刻しそうなときに、本を1ページ読んでも大丈夫じゃないか」みたいな妄想を抱かない。

かわりに、「クイズ番組に答えられないことが多い」「思考速度が落ちていると思うことが多い」

本当に自分の良さを生かすなら、ストラテラ2錠とかのほうが、実力を発揮できるのではないかと思っている

話題2:自分の才能をどう思っていたか、自分の才能の定義を歴史を振り返る(前)

幼少期

勉強は苦手だった記憶はないが、そもそも才能とは「10万人にひとりとかが持っているもの」だと思っていた。

ピアノを一回聞いたら全部弾けちゃうモーツァルトとか。100年にひとりの天才みたいな。

なんとなく、自分は誰かの下位互換みたいに思っていた。

小学校高学年~

市の一斉テストでかなりの一番だった。もっと前から塾に行っていた人もいるのに。

このとき「自分は誰かの下位互換ではないのでは?」と思った。

勉強が楽しかった記憶1

小学校5年の地理

都道府県と県庁所在地を全部暗記したら、その範囲のテストで答えが全部書ける。

今で言うと当たり前のことだけど。楽しかった。

勉強が楽しかった記憶2

中学2年の漢字検定。

出る順問題集を、ひたすら繰り返し書いた。ミスしたものにチェックして、また書いた。

毎日5時間くらい、4日ほど書き続けたら、過去問で130点くらいしか取れなかったのが、175点くらいとれるようになっていた。(合格点が160点くらい)

「適切に勉強したら、合格点を取れる」とわかった。

前半総括

などを学んできた。

ここで休憩を10分挟みました。

モバイルバージョンを終了