サイトアイコン かほブログ。

感覚過敏も目が痛くない!お気に入りの付箋を紹介するよ

こんにちは!かおるんです。

今日は、最近気に入って使っている付箋を紹介します!

colori:t (カラーリット) 透明フィルムふせん

ごく普通のフィルム付箋です

ごく普通のフィルム付箋です。
大きさは幅5mm×長さ44mm。糊は半分くらいまでついています。
10枚×10束(100枚)で確か270円でした。

ボールペンやサインペンではインクを少しはじいてしまいます。また、乾くのに時間がかかります。
鉛筆でも書けますが、すこし薄くなります。
油性ペンや、アルコールマーカーでは書けます。乾きも早いです。

こちらは、MARVYのドローイングペンで書きました。

粘着力は3Mなどと比べると弱め。貼ったり剥がしたりは、2~3回までがよさそうです。

色が淡くてよい

色はこのような感じで、5色です。

1枚ずつの色は、こんなかんじ。
左側が重なっている時(売っているとき)の色、右側が1枚ずつの色です。

一般的なフィルムふせんは原色カラーが多くて目が痛いのです

付箋にはいろんな種類がありますが、ADHDのぼくはいつもフィルムふせんを使っています。
はがれやすく、すぐにバラバラになるからです。

しかし、よく売っているフィルムふせんは、原色や蛍光カラーで、ぼくには目が痛くなります。
(偏頭痛の時や、聴覚過敏のときなどに、視覚的な刺激を痛みに感じることがあります。)

そこで最近ずっと、目にやさしいカラーの付箋を探していました。

そして出会ったのがこれでした。
買って1枚めくってみると、さらに淡い色で、さらに気に入りました。

ジブン手帳にも挟めて、しおりがわりに

ジブン手帳にはひもがついていますが、紙が薄いのでひもを引っ張ってページを開くのは不安です。

ジブン手帳に貼っても、色合いに違和感がなく(もっと合う色もありそうですが。ここに、原色や蛍光カラーは絶対に貼りたくないです。)

このように、手帳のカバーのポケットにも挟めます。

そういえば、先日のこの記事でラベルがわりに貼っているのもこのふせんです。

まとめ

モバイルバージョンを終了