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トリクルってサービスがADHDの私には最高なので早速利用した

トリクルなるサービスがリリースされたと知人に教えてもらって、4分後には申し込み完了していた、かおるん(@kahoblog)です。

以前にもこんなツイートをしていたりして、

待ちわびたサービスでした。

早速利用したので(まだ集荷に来てもらっただけだけど)、使い勝手を簡単にメモしておくことにします。

簡単に説明すると、

です。

トリクル申し込みの流れ

このサイト(https://triqul.jp/)から、集荷に来てもらう希望の日時を選択します。
(5/13現在、全ての予約枠が埋まっているようですね。)

電話番号を入力して、【住所入力画面へ】を押すと、確認画面が出ます。

住所と、入力した電話番号にSMSで送られてくる認証コードを入力して、申し込み完了!

(SMSあてに、申し込み完了のメッセージがきます。)

トリクル集荷当日

準備

集荷当日は、とにかくいろんなものを引っ張り出しました。
部屋にまとめて置いておいただけ。

約2畳のスペースにこんもり。

トリクルの集荷にそなえて家じゅうから集めたアイテム

いらしたのは黒い集荷袋を5枚ほど持ったスタッフ一人

予約していた枠は11:00-12:00。12時近くまで連絡なかったけれど、「待望のサービスだからスタッフさんの予想以上にたくさん預けてるんだろうな」と思ってのんびり待ちました。
12時直前に電話が来て「あと2-3分で着きます、遅れてすみません」とのこと。

さて、12時すぎ。いらしたのはスタッフおひとり。トリクルのサイトにも出ているこの黒い集荷袋を5枚お持ちでした。

ぼく「信じられないくらいあるんですけど、持ち帰れますか?」
スタッフ「どのくらいですか?」
ぼく「これ(2畳くらいのスペースにこんもり)と、服20着とドレス2着です」
スタッフ「はぁー、了解しました。詰めるの手伝ってもらえますか?」

そんなわけでスタッフさんと2人で黒い袋にものをつめます。
スタッフさんは、ほかにプチプチの梱包材や養生テープみたいなのをお持ちでした。

「売れなさそうだから受け付けません」は(原則的には)無い

値段はつけないにしても、その場で「これは売れるor売れない」の仕分けくらいするのかと思っていましたが、何もなく、ひたすら詰めます。

ぼく「これは売れなさそうだからNGとかないんですか?」
スタッフさん「うちは、そういうのはないですよー」
とのこと。

途中、「これは何ですか?」「ポスターです」「では、潰さないように持って帰りますね」などの会話もあり。

また、「ブックオフなどの買い取りに出されなかったのはなぜですか?」とも聞かれました。

質問には「店ごとに特色があるが、特色に合わせて店舗に持っていくのが面倒くさい」と答えましたが、私がこういうサービスを待っていた理由はたくさんあるので、それで1記事書こうかなと思っています。

身分証の写真を撮られる

身分証の写真を撮って帰らなくてはならないそうで、免許証をお渡ししました。

スタッフさんがスマホで撮っていました。

袋が足りない

序盤から気がかりでしたが、案の定、持ってきてくださった集荷袋に入りきりませんでした。

「何か袋などお借りできませんか」とのことで、そのへんに放置していたGUやH&Mなど、ありったけのショッパーをお渡ししました。

袋に詰め終わり、運び出しを待つ品物

スタッフさんが玄関と車を往復して、運び出してくださいます。ぼくはぼんやり見ているだけ。

フィギュアのBOXは入る袋がなくて、結局そのまま運び出されました。

今後の流れ

最後に、スタッフさんから

とお話をいただきました。

マイページを見てみた

さっそく、トリクルサイト上のマイページを見てみました。

毎回、電話番号を入れてSMSで認証コードを入れなくてはならないのが少し不便です。
(メールアドレスとパスワードを入力する方式にならないかな…!)

トリクルさんもお忙しいようで、集荷から48時間経った現段階では、預けた商品はまだマイページに登録されていないようです。

まとめ

今後も「商品が登録された」とか「売れた」とか「入金された」とか適宜記事アップしていきます。

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