UNISON SQUARE GARDENの「君の瞳に恋してない」にハマりすぎて冗談抜きで毎日10回以上聞いてる

UNISON SQUARE GARDENの「君の瞳に恋してない」って曲が好きだって話をしたくてたまらない

アップテンポなのとメロディーと編曲が最高

つまり、歌詞以外のところも全部最高だという話をざっくりします。

BPMは確か170前半。
サビはカノン進行の変形版みたいなかんじ。
金管のラッパ系の音が軽快で楽しい。

一回聞いたらめちゃくちゃハマる人が一定数いると思う。
わたしもそのタイプでしたね。

「君の瞳に恋なんてしてはないけどわかる」最高かよ

タイトルの「君の瞳に恋してない」は、
「君の瞳に恋してるわけじゃないけど、それでも君のことが、君の気持ちがわかるよ」とか、
「君の瞳に恋していなくても、君のことはこんなにわかるよ」みたいな意味。

元々よく聞くフレーズ「君の瞳に恋してる」を使うとすると、
「『君の瞳に恋しているからわかる』っていう理由ではなく、君のことがわかる」

最高。

君の瞳に恋なんて してはないけどわかる
大事なもの失った時 壊れちゃってしまってしまった気持ちは

最高。

「せめて君ぐらいの声は ちゃんと聞こえるように」好き。

「せめて君ぐらいの声は ちゃんと聞こえるように」これが一番のサビ。
二番がタイトルにもなってる、さっき書いた歌詞のほう。

一番のサビはこう。

せめて君ぐらいの声は ちゃんと聞こえるように
嵐の中濡れるくらい 構わないからバスタオルは任せた

情報量が多すぎる。この文字数に詰め込めるの天才ですよね

  • 「君の声だけ聞こえてればいい」みたいな世界には生きていない
  • やりたいこともあるし、喧騒にまぎれることもある
  • それでも君の声が聞こえるような状態でいたい
  • 他の人の声が聞こえなくなることがあっても「君ぐらいの声は」聞ける状態でいたい
  • 君の声はなんとなく聞こえるのではなく「ちゃんと」聞いていたい

この2人は、恋愛関係なのか相棒関係なのかわからないですけど、「お互いだけ居ればいい」みたいな感じではないんですね
もっとたくさんの人に囲まれているとか、もっとたくさんのことに興味があるとか、そんな感じでしょうかね

「せめて」「君ぐらいの声」「は」「ちゃんと」「聞こえるように」
好き。

「嵐の中濡れるくらい構わないからバスタオルは任せた」天才かよ

好き。

だってこれ、

  • 自分は(あなたのせいで)嵐の中で濡れるくらいは構わない
  • あなたにバスタオルを任せたい

ってことだから、

「あなたのせいで僕がビショ濡れになって、でもあなたは乾いたところでバスタオル持って待っててくれればいい」

ってことですよね

「あなたと一緒なら濡れても構わない」ではないし、
「僕は濡れてもいいから傘持ってきてね」とかではないんですよ

「バスタオル」ってのもいいですよね。
「バスタオルが必要なくらい濡れてもいい」ってことだから

愛が深いね

大雨洪水暴風警報が出てるときに外を歩いたことがありますけど、
傘が意味を成さないくらい濡れるし、
まず思い通りに傘がさせないし、
暴風のせいで雨が横から叩きつけられるみたいに当たるので、すごく嫌でした。
靴下が濡れて歩きにくいし。

でもこのひとは、君のためならこのくらいの目にあっても構わないって思ってるんですよね
すごいなあ

「僕の手握っていいから」に表れる、関係性への自信

この関係性、「僕があなたを一方的に好きだから、濡れても構わない」わけじゃないんですよ。

歌の最後は

ちょっとは信じてみてはくれませんか 保証がないのは本当だけど
僕の手握っていいから

となっています。

「『僕の手を握る』ことが、相手にとって、そこそこの安心材料になる確信」がないと、この言葉は出てこないですよね

これがたまらなく好き。

時間の経過なのか、お互い積み重ねてきたものなのか、何かがそう確信させるんでしょうね

思い返してみると、バスタオルも「持ってきてほしいけど可能ですか?」じゃないんですよね
「任せた」って言えば、相手はバスタオル持って待っててくれるって確信してる言い方ですよね

いいなあ

 

今からこれをかけながらジョギングしてきます。
BPM173か何かだから、走るのにもちょうどいいです

あなたにもよかったら1回聞いてみてほしいです

▽PV(ショート版)