おはようございます!
理想 22時45分就寝 5時30分起床
今日 23時30ごろ就寝 5時30分起床 ただし机に向かえたのは6時過ぎ
昨晩は22時35分にやるべきことを終えてベッドに到着していました。
そこから30分以上、SNSやネットのあれやこれやが気になって、ずーーーーっとスマホを触ってしまったんです。
原因を考えてみます。
予定の10分前にベッドに到着した慢心
あと10分、何かして過ごそうかなーなんて思って、スマホを触り始めてしまったのが失敗のはじまりです。
スマホを10分で止められると思っていた
弄り始めたのと同じくらい軽い気持ちで止められると思ったのです。
この認識が間違っていたと思います。
一度SNSを見たら、目に入るものがあれもこれも気になります。
「そういえばこれ調べたかったんだー」ということも思い出して、調べたくなりました。
スマホは、ちょっと気になったことを調べるハードルがとても低いです。
なので、『ちょっとググればわかる』ことを調べずにいることが難しいです。
Safariを開いていて、検索窓にちょちょっと字を打つだけで調べられる場合なら尚更。
しかも、そんなに重要なことでもなかったり、品のよくない噂話だったりします。
現に、私は昨晩、いくつかGoogle検索をしたはずなのですが、何を調べたのかなにも覚えていません。
今晩から、こうします
寝る予定時間まで10分あっても、そのまますぐ寝る。
「10分だけ」と思って始めたことで、10分できっちりやめられたことが記憶にありません。
だから、もう、寝る予定の時間まであと10分だったら、そこで寝ることにします。
夜は、ついつい何か始めたくなります。何かを始めると、目が冴えてきます。
だから、もうそのまま寝てしまうことにします!
ベッドから手の届く範囲にノートとペンを置く
知りたいことをすぐに調べずに、「明日起きたら調べよう」というメモとして書いておこうと思います。
たぶん、起きてからメモを見ても、調べないと思います。
それでも知りたいと思ったことだけ、調べることにします。
子どもの唐突な「これ買って」に対して、「ダメって言ったでしょ」等ではなく「これが欲しいんだね」と気持ちを受け止めた言葉を返すという方法を何かで読みました。
明日調べるものをメモするというのは、そのやり方を真似したらいいのかなと思って思いつきました。
自分の知識欲を「そうかーこれが知りたいんだねー」と受け止めてあげればいいのではないかと思います。
今晩も、就寝時間の目標は22時45分です。
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