こんにちは。かおるん( @kahoblog )です。
「とりとめのない話ですが」と書き始めましたが、私のブログは大抵いつもとりとめのない話なのでした。
外注がめんどくさいという話と、でもだからこそどんどんやっていかないとなぁという話。
目次
外注が苦手な理由と、さらにその理由
やりとりなど、どれくらいの時間がかかるか掴みづらい
↑経験がまだ少ないため
人とDMを何度もやりとりするのが苦手
↑基本的に人との交渉が苦手
↑私のSF下位の「人間関係構築力」をふんだんに使う
マニュアル作りがめんどくさい
↑自分がすでに飽きているから、丁寧に説明するのがそもそも大変だから
どのくらいのお金をかけたらどのくらいで元が取れるのかわからない
↑理論を知らない。初めて外注してからまだ時間が経っていない
それぞれを改善する方法を考える
時間が読めない
経験が少ないためなので多少時間がかかってもかかる時間をほぐしていくことで見積もれるようになるのではないか
人間関係構築力を使う
頼れる人に頼る
マニュアル作りがめんどくさい
口頭で説明するのは得意なので口頭で説明できる人に仕事を頼む
何ならその人にマニュアルを作ってもらう
どれだけお金をかけたらどのくらいで回収できるかわからない
最初は捨ててもいいつもりで何回か外注をやってみる
ということを考えてみて
今これを書きながら、スチールの人は私よりもマニュアル作りが得意なのではないかと思い立ちました。
これはぜひすぐに実行したいです。
私にはまだまだ外注できることがあるはずです。
自分が特にやりたい事を除いて積極的に人に頼っていきます。
私がいま感じている「めんどうくささ」は、経験不足によるものが多いです。
少なくとも自分でそれを一生やり続ける方がめんどくさいので、はやいうちに外注に慣れていくことのほうがいいなあと思います。
まとめ
- 漠然とめんどくさいなと思っていたことに対して「自分がなぜ面倒くさがっているのか」を書き出してみることには意味がある
- めんどくさい原因に、試しに1つずつでも手放す方法考えてみるとそれがトリガーになって解決案が浮かぶことがある
- まだまだ外注を始めたばかりなのだから失敗しても良い。積極的に外注をしていこう
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