視覚過敏の症状を自分なりに書いてみる -グリーンノートの代わりにクリーム色のノートを使っていました-

視覚過敏者のふ~ふさん(@fu_fu_zatta)のグリーンノートに関するツイートを、先日見ました。

Loftさんの早すぎる対応にも感動しました。

視覚過敏にも色々なタイプがいるので、僕の症状も一例としてネットに置いておきたいと思いました。

注意

僕の視覚過敏は、たぶん、困り感の強いものではありません。
日常に、大きく不自由をきたすこともありません。
しかし、困り感は確かに「ある」ので、自分は視覚過敏だと思っています。

最初に気づいたのは「水面のチラチラが苦手」、24時間365日偏光レンズで過ごしたい

水面のチラチラが好きな人、苦手でない人はいるのでしょうか。
もしかしたら、みんな本当は苦手なのかもしれません。
ぼくは、目に刺さる感じがあって、痛いので好きではありません。
物心ついたころから苦手でした。

小学生のとき、母が「頭が痛いとき、川のチラチラを見るともっと痛くなる」というようなことを言っていて、
分かるような気がしたので、「わかる」と言ったところ、「強い光が苦手な人と、苦手じゃない人がいるんだよ」と教えてもらいました。

このときに僕は「強い光が苦手なほうの人だな」と思いました。

ちょうど同じころ、スポーツショップで偏光レンズというのを見つけました。
これは水面のチラチラが軽減されるのだそうです。
ためしにかけてみたところ、まぶしさが軽減されて、目への刺激がやさしくなったので、これをずっとかけていたいなと思いました。

視覚過敏と関係あるか分かりませんが、ブルーライトカット対策は万全です

参考▶ 僕の頭痛・肩こりを軽減した、意外なアイテム(と手術)を紹介するよ

ブルーライトは苦手なので、ブルーライトカットレンズやブルーライトカットシートを愛用しています。
MSKIN 覗き見防止フィルター
ガラスフィルム ブルーライトカット Tinin
スマホにブルーライトカットシートを貼っていますが、それでも極力めがねをかけるようにしています。

コンタクト使用時の度なし眼鏡と、コンタクトを外した時の度入り眼鏡を持っています。

以前は、JINSのナイトユース用のレンズ(度なし)が3000円で、気に入って使っていたのですが、今は販売がなくなってしまいました。
(今もレンズ交換で実現できるのですが、かなり割高です。)

今はAmazonで買った眼鏡を使っていますが、フレームが硬くて、頭が痛くなるので悩みどころ。

苦手な色は蛍光色。コントラスト(彩度の差)も苦手です

強い蛍光色、コントラストの差が激しいものが苦手です。

蛍光ペンは、緑と青はわりと大丈夫、黄色とピンクが苦手でした。
(ただし青は、たいていけっこう濃くて、字の上にひくと見えづらいです。)

マイルドライナーが出てからは、マイルドライナーしか使っていません。

白いノートと黒い字の組み合わせは、教室の蛍光灯で見づらいため、学生時代から青のハイテックでノートをとっていました。
パイロット ハイテックC 0.4 LH-20C4-L ブルー

また、クリーム色のノートが好きです。今はLライティングペーパーという紙を使用したノートが好きです。

今は万年筆で様々なインクを愛用しています。

付箋は、フィルム付箋は強い色のものが多いので、紙のクリーム色のものを使っていましたが、
最近よい色のフィルム付箋をみつけました。
感覚過敏も目が痛くない!お気に入りの付箋を紹介するよ (この付箋、店頭で見かけなくなってしまったため、同じクラスタージャパンのフィルム付箋を購入検討中です。)

原色の赤や青は、凝視は絶対にしないけれども、強く苦手なわけではないです。
しかし、白地に原色の赤や青は、キツイです。
コントラスト、差がいけないのかなあという気がしています。
ノートの罫線の色は重視します。なるべく薄いグレーがベスト。青みの強いものや、濃いものは苦手です。

外は下を向いて歩きがち

太陽はまぶしいですよね。
太陽をまぶしく思ったことがない人はいないと思うので、視覚過敏でない人とどのくらい違いがあるかはわかりません。

太陽が出ている時間で晴れているときは、視線を下げ、基本的に地面だけ見て歩いています。
(ポケモンGOでいうと、「くもり」のときは大丈夫、「時々くもり」と、「晴れ」のときは地面を見て歩いています。)

夜も、東京はたいていまぶしすぎるので、下を向いて歩いています。
夜の新宿や池袋、渋谷には極力行きません。(聴覚過敏のせいでもありますが。)

自然の草の色、そらの色、土の色などはたいてい好きです。

偏頭痛や頭が重いとき、疲れているときに悪化する

水面のチラチラもですが、偏頭痛や頭が重たいときや疲れているときにはとても痛くなります。
普段はチクチクとして「いてて」と目を背けるくらいですが、偏頭痛の時にはズンと刺さります。目にとげが刺さってくるような感じです。
実際に刺さるととんでもない痛さだと思うので、痛みの程度はわかりませんが、方向性としては「刺さる」という感じ。

聴覚過敏も持っているので、そういうときには音も光も痛くて、もう家で布団に埋まっていたいです。

また、偏頭痛や疲れているとき以外にも、不安なときや、つらい気持ちのときにも、悪化することがあります。

まとめ。避けることはできるけど、目にささって辛いときもある

ぼくは困り感が強くないからか、目をそらしたり細めたり、
身の回りに置くものを選んだりして、多少避けることができていると思います。

光が痛くて耐えられないときはたいてい頭が痛いので、頭痛薬を飲んだり、
不安の強いときには精神科でいただいた薬(アルプラゾラム、ソラナックス)を飲むこともあります。
これは、「光がつらいから飲む」というよりは、「頭痛や、不安のために飲む」という感じ。結果的に視覚過敏が楽になっていると思います。