スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニングというアプリを買いました!
今日はそのお話。
目次
スキマ時間でも、能動的なアウトプットの練習をしたい
最近、英語の勉強をなるべくアプリでしようと、試行錯誤しています。
導入したものは
- フォニックス …これは本についていたCDをiTunesに入れて
- Phonics Genius …発音を自分で確認するため
- mikan (PRO) …今は単語王2202をやっています。本も買うつもり
- 動画英文法(今はやっていません。いずれもっとしっかりやるつもり)
- NativeCamp …月6000円で、30分のマンツーマンを受けまくれるアプリ。
こんな感じです。
これだと、電車の中などでちょっとした時間にできるものはmikanしかありません。
もう少し能動的なアウトプットの練習をアプリでできないものか…? と考えてたどり着いたのが「瞬間英作文」でした。
NativeCampでも使い慣れた構文で喋ることが多い。使いこなせる構文を増やしたい
- 英語で常に独り言を言う(心の中を英語で喋る)
- NativeCampのフリートークのレッスンを使う
今はこの2つで、能動的に英語でアウトプットする訓練を積んでいます。
これをやると、たしかに咄嗟に言いたいことが英語で言えるようにはなります。
ただ、使う構文がどんどん偏ってしまうのを感じていました。
僕の場合は、とりあえずIかItから話し始めることが多くて、一応言いたいことは言い切れますが、「もっとスマートな言い方きっとあるよなあ」と思うことが多いです。
「どんどん」と「スラスラ」で迷って「スラスラ」を買いました
「どんどん」は文型ごとにまとめて学んでいく感じ。「スラスラ」は完全にシャッフル。
違いはこれだけのようだったので、「スラスラ」を選びました。
日常で言えていることもあるので、体系的に学ばなくてもいいような気がしました。
「最終的に完全シャッフルで勉強したい」という気持ちで「スラスラ」を選びました。
覚えきれないものが出てきたら単語カードをアナログで作ろうと思っています。