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ウェリナ黒蜜きな粉味のプロテインにはまっている話。

こんにちは。かおるん(@kahoblog)です。

最近、めっちゃおいしいプロテインに出会いまして、今日はその話。

目次

結局、おいしくないと続かない

基本的に外食や惣菜に頼って暮らしているので、炭水化物過多、脂質過多、塩分過多になりがちです。
で、欠乏するのはたんぱく質なのでお手軽にプロテインで補ってやろうと、プロテインを飲みはじめました。

なので、牛乳がわりに飲むぐらいが調度いいんです。だから牛乳よりおいしくないとダメ。
だってシェーカーに水と粉入れて振る手間があるんですもん。

牛乳より手間がかかって、牛乳よりおいしくないものを飲む習慣なんて続きません。
今まで10種類くらい(ザ〇スとか、ウ〇ダーとか、グ〇コのとか、イトー〇ーカドーに売ってたアルプロンていうのとか)ためしたけど全部つづかなかった。「牛乳より手間がかかるけどたんぱく質がとれるし!!」なんて理性が続くのは3日でした。

プロテイン独特のにおいとか人工甘味料の甘みに、だんだん嫌気がさしてくるのです。

ウェリナの黒蜜きな粉味のプロテインはとにかくおいしい

黒蜜きな粉味のドリンクとして普通においしい。

ウェリナの黒蜜きな粉味のすごいところは、黒蜜きな粉味のドリンクとしてとてもおいしいところ。

牛乳より少しトロッとした飲み物ですが、きな粉ドリンクの濃厚さとしてはむしろGood。

例えば大戸屋やファミレスにこの味のドリンクがあったら、プロテインの有無は関係なしに、行くたびに頼みますね。
カフェ作業の時も、今はノンカフェインのパッションティーを求めてスタバに行くんですけど、この味のドリンク売ってる全席禁煙のカフェがあったら、電源やWifiなくても通いますね。週2で行く。

ノンカフェイン!

黒蜜きな粉味のすごいところは、これでノンカフェインなところ。
今まで、ウェリナはカフェインの入った味のものが多かったんです。
カフェラテ味、ココア味、抹茶味、ほうじ茶ラテ味などなど…。

しかし黒蜜きな粉味は、ノンカフェイン。

僕はカフェインをとると(午前中でも)その日と次の日の夜の睡眠が浅くなることに気づいて、カフェインを控えるようになりました。
いつでも飲める黒蜜きな粉味、最高~。

人工甘味料の味がしない!

僕が他社のプロテインに挫折したのは、多くがこれです。
最初は甘くていいなと思ってても、だんだん嫌気がきてしまいました。(ザ〇スのヨーグルト味とか)

ウェリナのプロテインには、黒蜜きな粉味に限らず、カフェラテ味にはコーヒーが入っているし、抹茶には抹茶が入っています。
黒蜜きな粉味の原材料は以下のようになっています。

大豆たん白(遺伝子組換不使用)、きな粉(遺伝子組換不使用)、黒糖、羅漢果エキス、イヌリン/甘味料(ステビア抽出物)

となっています。ちなみにゆず味は以下。

乳清たん白、ゆず皮、ゆず果汁末、イヌリン、羅漢果エキス/L-グルタミン、クエン酸、レシチン(ひまわり由来)、甘味料(ステビア抽出物)

合成甘味料が含まれていません。イヌリン(オリゴ糖の上位互換)や、植物由来の甘味料が使われています。
飲み続けても、人工甘味料の嫌~な感じが来ないのはとてもありがたいです。

ダマがほとんどない。あったとしてもきな粉だし。

ウェリナのプロテインの中でも、黒蜜きな粉は特にダマになりにくいです。(カフェラテ、ココア、ゆず、黒蜜きな粉の4種のうち、圧倒的にダマになりづらいです。)

180㏄の水にスプーン2杯を溶くのですが、ダマは米粒の半分くらいの大きさのものが1つか2つ。
気づかないこともあります。

ダマを噛んでも、きな粉の味なので許せます。

今ハマっているのは、シャカシャカ→氷を2コ入れてシャカシャカ

令和元年5月、真夏みたいな暑さだったので、170㏄くらいの水(本当は180㏄に溶きます)と粉で存分にシャカシャカしたあと、氷を2コ入れて振って飲んでいました。
これで180㏄とか190㏄に溶いている計算になると思います。

つめたくて、少しさわやかにゴクゴク飲めます。

ゆず味と合わせてほぼ3食プロテイン飲んでます

プロテインて毎食とった方がいいらしいです(URL)
ステーキや焼き魚など、たんぱく質をがっつり摂った食事以外、ほぼ毎食プロテインを飲んでいます。

ゆず味も中々においしいのですが、次は黒ごま味を買ってみようと思っています。
こちらもノンカフェイン。

黒蜜きな粉味は当然リピ。
味が2種類から選べるのもけっこうたのしいです!

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