ADHDがバレットジャーナルを止めてジブン手帳を使いはじめた話

2018年は、システム手帳を購入せず、バレットジャーナルを使用していました。


最近はロイヒトトゥルム用のバレットジャーナル本もあります 

そして、2019年。再びシステム手帳を使うことにしました。

今日は、その経緯をお伝えします。

バレットジャーナルのよかったところ

小さなタスクや体調まで何でも書き込める

ADHDは、体調を崩しやすかったり、疲れやすかったりします。

その波にも周期があり、記録しておくと自分の体調を把握しやすくなります。
普通の手帳ではスペースが限られており、体調・睡眠・精神状態などを記録できるスペースは広くありません。

しかし、バレットジャーナルでは、記録しておきたい項目を何でも記録することができます。

さらに、ADHDはタスクを小さく分けてから取り組む必要があります。

例えば、一般には手帳に

  • ゴミ捨て

と書けば、その日に部屋の中のゴミをまとめて収集場に持っていくことができるかもしれません。
(あるいは、曜日だけ覚えておけばごみ出しができるのかもしれません)

しかし、僕の場合は、

  • ゴミ袋を取り出す
  • ゴミ袋に部屋に落ちているゴミを入れる
  • ゴミ箱の中身をゴミ袋に開ける
  • ゴミ袋の口を縛る
  • 靴を履いて外に出る

などを、1つずつ書いておかないとなかなか行動に移せません。

よって、ADHDのTO DOリストは多くなりがちで、システム手帳のメモ欄では足りないのです。

日曜始まりにできる

手帳には、月曜はじまり派と日曜はじまり派がいます。
日本では月曜はじまり派の人が多いらしく、手帳売り場の手帳の多くは月曜はじまりです。

そのため、日曜はじまり派の僕は手帳を探すのに苦労しています。
たとえば「この手帳が気に入ったけれど、月曜はじまりの物しかないから使えない」といったことが起こります。

バレットジャーナルでは、こういったことは自由に決められます。

ADHDの自分にはシステム手帳が合っていました

タスクを強制的に整理できる

細かいタスクを好きなだけ書き込めるため、たくさんの「これからやらなければならないタスク」を残してしまいました。

普通の手帳であれば、ウィークリーページやメモ欄のスペースに限度があるので、「このタスクはとりあえずやらないことにしよう」などと取捨選択ができます。

一定以上のタスクを抱えると身動きが取れなくなってしまう人は、システム手帳で強制的にタスクを整理していくのがおすすめです。
(もちろんタスクを減らすライフハックもありますが、
自分には、システム手帳を使う方が合っているように思います)

一度サボると戻るのが大変

バレットジャーナルを、毎日1ページずつにしたかったので、僕は手帳を1ヵ月分ずつ作っていました。
(1年分をいちどに作ると365ページになってしまうので)

しかしこれがあまりよくありませんでした。

体調や気分に波があるため、最底辺のあたりで月がかわったときに、「手帳のページがない」ということになってしまいました。

システム手帳なら、元気になったタイミングで、すぐその日からまた手帳を使えます。

今はこれを使い始めました。

ジブン手帳。4月はじまり版もあります

まとめ

  • バレットジャーナルは意外と大変でした
  • タスク管理だけなら、システム手帳が楽かも

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