「一日休んだら取り返すのに3日かかる」はブログ執筆にも適用された

 

楽器を練習する者はしばしば「練習は一日休むと取り戻すのに三日かかる」と言われます。

「これは、ある意味ではブログを書く時にも適用されるのかもしれない」と思ったので今日はそのおはなし。

 

ブログを書くのをお休みした

昨日は、PCに向かって文章を書きませんでした。
出かける用事があったためです。

移動時間にスマホのメモ帳には書きましたが、PCに向かって長文を書くのはお休みしました。

そして、今日、PCを立ち上げて、WordPressを開き、ブログを書こうとすると……

なんだか、うまく書けないのです。

 

どういうふうに「うまく書けない」か

1週間以上続けて文章を書いているときは、「こういう記事を書こう」から「PCで文字を打ち込む」までがオートです。

しかし、今日は、

書きたいネタを思いつく

とりあえず文章を書き始めてみる

しかし違和感がある。書いた文も不自然な気がする

やっぱり構成を考えて見出しを決めよう

うまく見出しが決まらない

という感じ。
一昨日まで無意識にできていたことが、意識せずにはできなくなっていて、意識してしまうと「何か不自然なんじゃないか」と気になってきてしまうのです。

以前、「私はブログが書けないのではなく、構成にしたがって文章を書くのが苦手なだけだった」という記事をかきました。
その記事を書いた翌日からは、先に構成を決めずに、書きたいように文章を打ち込むことにしました。書き始めてからうまい構成を思いつくこともあって、文章を書きながら見出しを決められるときもありました。

「構成を先に決めることができないだけで、構成じたいも出来ないわけではないのだ」とわかり、楽しくブログを書けていました。

これが、1日記事を書かないだけで、何故かできなくなってしまったのです。

 

「一日休むと取り戻すのに三日かかる」は都市伝説?

思い出したのは、小学生のころに母から言われた言葉。
「ピアノは1日さぼったら、取り戻すのに3日かかる。だから毎日練習しないといけない」

「毎日練習しないといけない」には諸説あります。
「うまくなるのは、練習しているときではなく、練習を終えて休んでいるときである」という考えもあります。
(休んでいる間にこそ、脳が整理されているということです)

一般には都市伝説なのかもしれません。

ブログを書くうえで、私にはこれは正しいように感じました。
言葉では表せない、勘みたいなものが使えなくなっていました。

 

とりあえず書くことで、マシになった

解決方法ですが、違和感を感じながらとりあえず書きました。
書きにくかったですが、「とりあえず書く」以外に乗り越える方法が見つかりませんでした。

このまま書かずにいたら、翌日は更に書けなくなってしまうのではないかと思って頑張りました。

この日は書きにくいまま終わりましたが、翌朝パソコンを立ち上げてみてびっくり。
違和感が殆どなくなっていました。

 

ひとに「休まないこと」を強制するものではない

色々書きましたが、
「私はこういう経験をしたよ。だからなるべく毎日文章を書こうと思ったよ」
ということであり、誰かに「だから休んじゃいけない」と言いたいわけではありません。

 

1日頑張って書けば、取り戻せるということでもある

1日書かなかったら、勘はは鈍りました。
しかし、これは「1日書かなかったとしても、次の日に何とか頑張って書けば取り戻せる」ということでもあります。

「今日はどうしても休みたい事情がある。明日、勘は鈍って書きづらいかもしれないが書こう」と思えるなら、書かなくてもいいということにもなります。

 

後記

明日からは、「PCに向かうのが大変だなあ」と思っても、「翌日や翌々日の自分のためにも、何か少しでもいいから書こう」と思えるようになりそうです。

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