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jMatsuzakiさんがお礼とともに「頑張ります」と言って下さったのに微妙な反応してしまった理由を分析した

先日、ライフエンジンの月次報告会がありました。
そこで4月からドイツに引っ越し、そのためにもう数日中に語学留学に出発するjMatsuzakiさん(以下jさん)に会ったので、英語学習用のCDをお渡ししました(半ば押し付けた)

その時に「ありがとう。英語の勉強がんばります」と言っていただいたのですが、私はなんだか微妙な反応してしまいました。

いつもの適当な私だったら
「わー、いえいえどういたしまして。勉強がんばってください!」
とかって作り笑顔でいうところなのですが…。

そんなことがあったので、言い訳では無いですが、私がなんでそんな反応してしまったのか、今更ながら考えてみました。

目次

がんばるがんばらないではなく、やると決めたことはただやる人だと信じているから

まず1つ目の理由は、
「私がjMatsuzakiさんのことを、がんばるがんばらないではなく、やると決めたことはただやる人だと信じていること」

これが1番大きいです。
なんでも「頑張って気合を入れて無理してやる」のではなくて、「いかにハードルを低くして少しずつ淡々とこなすか」ということを私はjさんから教えてもらいました。

また、私からすればjMatsuzakiさんは「自分でやると決めたことはやる」という人だとわかっています。

jさんが引っ越すと決めたことや、忙しい時期に1ヵ月間語学留学をするということから、jさんがどれだけ本気なのかは分かります。

だから私に頑張るなんて言っても言わなくても、jさんはただ成し遂げるだろうと分かっているのです。
いくらjさんでも、1か月で英語をモノにして、約1か月後からベルリンで暮らすなんて、(手続きとかいろんなことだけでもそうだし、メンタル面だけでも)容易ではないでしょう。

だから私も無責任に「がんばります」を受け取るわけにはいかなかったし、「頑張ってください」なんて言えなかったわけです。

ただのファンとしてテンパってしまったから

2つ目の理由は、
「私がただのファンでテンパってしまったから」です。

例えば、アイドルのファンが、アイドルにファンサービスでも何でもなく一個人として「ありがとう。がんばります」などと言われたらどうしていいかわからないと思うのです。

そんな感じです。

まとめ

私はやっぱり「頑張ってください」とか言うのは変な気がするので。
お気をつけて、いってらっしゃいませ。

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