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バレットジャーナル「飽きっぽい人でも続く」工夫3つ

こんにちは! かおるんです。

最近、バレットジャーナルという方法で、自作手帳を使い始めました。
バレットジャーナルを始めました

私はとても飽きっぽい性格なので、継続できるようにはじめから工夫をしました。

今日はその工夫の話。

目次

凝りすぎない

TwitterやInstagramでバレットジャーナルと検索すると、
マスキングテープやカラフルなペンを使ったおしゃれな手帳がたくさん出てきます。

しかし、私が手帳自作する動機は機能面です。
インスタ映えを狙って見た目を可愛くしても、私には続かないと思いました。

基本的に、使うペンは黒と青のみに絞りました。

初日から、きれいに書かないようにとにかく気を付けました。

最初のうちはきれいに書きたくなるものですが、
面倒になって次第に地味になるより、ずっと同じような雰囲気で長く使える方がいいと思いました。

新しくものを買わない

これも「きれいに書かない」に似ています。

新しくものを買って、「よしやるぞー」と意気込んでしまうと、一度飽きたらそのままになってしまうと思いました。

ノートもペンも、そのときたまたま持っていたものを使っています。

もし続かなかったとしても、ノート1冊捨てるくらいなら、心理的負担が少ないと考えました。

一日何ページと決めない

B6版のノートを使用していて、たいてい毎日2ページずつになります。

しかし、ゴロゴロしていただけの日などは、前日のページに少し書き足すだけで済んでしまいます。

もし毎日必ず2ページと決めておくと、空白のページができてしまいます。
それが気にならないように、空白のページは作らないようにしました。

予め何日ぶんもの日付を書き込むことはせずに、
毎朝起きたら、新しいページに日付を書き込んでいます。

まとめ

  • バレットジャーナル、飽き性でも工夫すれば続く
  • 「綺麗に書かない」という工夫もあり

バレットジャーナルでおすすめの書籍はこれです↓

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