ドール(球体関節人形)にはどんな種類があるか

カスタムドールをお迎えしたいという友人がいます。
彼女がいくつか質問をしてくれて、答えました。

質問を受けたことで、私が最初にお迎えしたときの気持ちを思い出しました。
色々なお店に行ったり、苦労して知ったりしたことも、暫くすると当たり前のことになってしまい、忘れておりました。

今日は、ドールにはどんな種類があるのかを書きます。

分け方はいくつかあります。
今回は「大きさ」と「アイ(目)」の2種類の分け方で分類してみました。

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分け方その1:大きさによる違い

「1/1サイズ」「1/3サイズ」「1/6サイズ」「それより小さいもの」と分けるとわかりやすいと思います。

1/1サイズ

ほぼ等身のもの。150cmとか。

1/3サイズ

45~60cmくらいの大きさのドールを指すことが多いです。
一般に球体関節人形というと、このサイズを指すことが多いです。

Super Dollfie(スーパードルフィー、SDとも)やスマートドール、Dollfie Dream(ドルフィードリーム、DDとも)などが有名です。

このスマートドールのページの画像を見ると、大きさのイメージが掴みやすそうです。

1体でだいたい5万円~くらい。それに加えてお洋服や靴代がかかります。
スマートドールのワークショップでは39000円です。

1/6サイズ

いわゆるリカちゃん人形の大きさです。20cm~27cmくらいの大きさのドールを指します。

ブライスプーリップぴゅあにーも等が有名。

1体でだいたい1万円~くらい。それに加えてお洋服代や靴代がかかります。

うちにはこの大きさの子がいます。
1/3より材料が安く、カスタムに失敗しても損失が少ないので、色々挑戦できるのがいいところだと思っています。

それより小さいもの

11cmの子や、キューピーちゃんなど。

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分け方その2:アイ(目)による違い

私は、これが大事じゃないかと思っています。大きく分けて「はめ込む目」か「描き目」かです。

はめ込む目は、ガラス等が多く、ほかにアクリルやシリコンのアイがあります。

アイについての詳しい記事も書きました。
>>カスタムドール(球体関節人形) ドールのアイを種類ごとに紹介する

ガラスの目が怖いと思う人は少なからずいらっしゃいます。
そういう方にも「描き目のドールならかわいい」と言っていただいたことがあります。
(友人が可愛いと言ったドールはこのちっちゃなもこちゃんシリーズ

はめこむ目(ガラスアイ・アクリルアイ・シリコンアイ)の特徴

  • 色んな方向から「カメラ目線」の写真が撮れる
  • 怖いと思う人もいる
  • 基本的には「買ってきたものをつける」
  • ヘッドにアイ用の穴があいていないときは自分で穴をあける必要がある

描き目の特徴

  • ガラスアイと比べて、いつでも「正面をむいている」感じになる
  • ガラス目が怖い人でもOKのことも
  • デカール(シール)を貼るか、描くか選べる
  • 既にアイ用の穴があいている場合には加工が難しい

 

お迎えしたいと思ったら、まずはドールをお迎えできるお店に行ってみてもいいと思います。

「何もわからないのですがお迎えしたくて」と言っても店員さんが教えてくれます。

知識はなくても、実際にドールを見て「こういう子がほしい!」と思えたら、あっという間にたくさん調べて詳しくなります。

次回はドールに会えるお店を紹介します

次回、都下でドールに会えるお店について書きます。

追記。書きました!実店舗でドールを購入できるお店を紹介しています。

>>ドール(球体関節人形)・服・用品のお店。~東京・秋葉原を中心に専門店を紹介~

さらに以下の記事では、ドールアイの種類を、ネットで購入できる店舗とともに紹介しています。材料は大きく分けてガラスと合成樹脂です。

>>カスタムドール(球体関節人形) ドールのアイを種類ごとに紹介する

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